歯に詰め物がある時のホワイトニング
読者登録ありがとうございます(^^)
嬉しくてまた書いてしまいますw
歯に詰め物があるけど、ホワイトニングでは白くならないの?
今回はこんなテーマで。
そうですね、歯のホワイトニングって、実際は薬で歯の中の色素を分解していくわけなので、
詰め物の中に色素が入っていて、薬剤も詰め物の中に浸透するのであれば、
白くなるのですが
そうはいかないというのが実際です。
ただし!
詰め物と歯との間には小さいミクロの隙間が出来ています。
その間にはもちろん、色素が入ってしまうので、そういう間の部分は薬剤を浸透させる事ができる部分ならば、白くなります!
ココもポイント!
「薬剤が浸透させられる部分」
これって、単純に「表面からホワイトニング薬剤を塗れる範囲」ってことです。
つまり、歯の裏側とか、かなり奥の奥歯とか、一本マルマル歯の上に被せ物(クラウン)や矯正器具などを、被せちゃっている場合は難しいです。
しかし、前述の当院の「本物のホワイトニング」なら、天然の歯で、薬剤が表面から塗れる範囲の部分は、術前よりも【確実に】白くなるのです(*^^)v
他のホワイトニングでは、偽物のホワイトニングだったり、劇薬と歯磨き粉を独自調合しちゃって作っちゃった「なんちゃってホワイトニング薬剤」などが広まっているので、なかなか【確実に】とは言えないのです。
しかも、ここで早い者勝ちの朗報があります。
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